書籍紹介「日本人だけが信じる間違いだらけの健康常識」生田 哲 著
日本人だけが信じる間違いだらけの健康常識
生田 哲 著 ISBN 978-4-04-110763-8
健康にやせられると謳う糖質制限食、牛乳が健康にいい、高血圧を薬で下げる、うつは抗うつ薬を飲めばいい、ビタミンCをたくさん飲んでもムダという「健康常識」。でも、日本人の信じるこれらの健康常識が間違っているのです。そんな間違った健康常識を実践すれば健康を増進するどころか、反対に健康を失うでしょう。
では、いったい誰が「日本人の信じる健康常識」をつくっているのでしょうか?それは、学者、医学部教授、医者たちです。彼らは、世の中で「権威」とされています。その権威が、テレビや新聞などのマスコミで発言し、時には書籍で意見を述べます。これを日本人が健康常識として受け入れてきたのです。
「日本人の信じる健康常識」をつくっているのは、権威とマスコミです。権威の多くは、製薬メーカー、医療機器メーカーなどから資金提供を受けているのです。そして、テレビや新聞のスポンサーは誰でしょうか?広告を見れば一目瞭然です。このようにテレビや新聞はこれらのメーカーの支配下にあります。だから、テレビや新聞だけを情報源にすると、間違った健康常識を持つことになります。
せっかく、この世に生を受けたのだから、誰しも有意義な人生を送りたいと願っていることでしょう。それには読者のみなさん、1日も早く間違いだらけの健康常識から脱して真の健康常識を獲得してください。本書がそのための一助になることを著者は願っています。
世界の研究結果がウソを見破る!病院に殺される前に思い込みが体を滅ぼす!
2014年6月19日 8:54 カテゴリー:書籍紹介
書籍紹介「水素の力」 内藤眞禮生 著
水素の力
内藤眞禮生 著 ISBN 978-4-7572-1979-3
これだけ医学が進歩していながら、一向に病人が減らなりい理由は何か。それは病気の根本を治療していないからです。例えば、ガンに冒された場合、手術でガン組織を除去したり、抗ガン剤や化学療法による治療が行われます。しかし、これらはあくまでもガンが発生した後の術(対症療法)です。最も有効なのは、ガンの芽(発生原因)を摘んでしまうこと。ガンが発生しないような身体環境に戻すこと。それこそが根本的な治療だと著者はいいます。
では、なぜ人間は病気になるのでしょうか。その大きな要因に食生活があります。私たちが毎日食べている栄養素には、まず、3大栄養素と呼ばれる糖質、たんぱく質、脂肪があり、これらは、それぞれブドウ糖、アミノ酸、脂肪酸に分解されて身体を作り、またエネルギーのもととなります。その他に、この20~30年はビタミンやミネラルが大切だといわれ、さらに、近年では食物繊維とファイトケミカル(植物色素)の重要性がクローズアップされています。
しかし、著者が“最後の栄養素”と力説するのが水素と酵素で、これらは生命を救う最終手段で「病気の根本治療」そして「未病の察知と防止策」となり得ると考えています。
水素は還元力(酸化や活性酸素を抑える力)をもった元素です。また、呼吸して摂り入れた酸素は酵素(脱水素酵素)の働きで食べ物を燃やし、水素を抜き出しています。水素が電子を作り、最終的にはATP(アデノシン三リン酸)という細胞のエネルギーになり、私たちは生きています。一方、消化酵素によって分解、吸収された食べ物は体内で水素を経てエネルギーとなり、代謝酵素の働きで新たに細胞を作ったり、傷ついた細胞や遺伝子を修復したり、そして解毒・排泄にも関わります。つまり、水素と酵素は家を建てるために必要な“大工さん”と同じ“身体を作るために必要な生きて働く機能”です。水素の力と酵素の力、そして酵素をふんだんに取り入れる食事療法で病気を寄せ付けない頑強な身体をつくりましょう。
2014年6月12日 9:07 カテゴリー:書籍紹介
書籍紹介「医者に奪われるな!生きていく力」 杉 晴夫 著
医者に奪われるな!生きていく力
杉 晴夫 著 ISBN 978-4-408-11059-2
長年健康に暮らしてきた多くの人が、医師に突然糖尿病あるいはメタボリック症候群患者と診断されるケースが激しい勢いで増加している。ある日、突然に医師から「患者」と宣告されてショックを受け、さらに食餌療法を強要され、私たちの人生の楽しみの1つである「食事の楽しみ」を奪われ、結果的に精神的ストレスに陥る。
本書で詳しく説明されていますが、この精神的ストレスは身体の自律神経系の働きを狂わせ、免疫機能を衰えさせ、かえって健康を奪うばかりか、ガンなどの恐ろしい疾患の発生にもつながる。特に糖尿病では、食餌療法が血糖値の低下に功を奏さないと、医師は「糖尿病患者」に対し「インシュリンの自己注射」を要求し、さらに精神的ストレスは増えるばかりか、「患者」には生命の危険が待ち構えている。それは、インシュリンの注射量を不注意で間違えることである。現在日本で、このような危険極まる「インシュリン自己注射」を行っている人々は20万人に達し、この状況は米国や英国などの先進国に例のない異常なものであることを知り、著者は愕然とした。
このような異常事態を招く根本的な理由は国民皆保健制度による医療費個人負担の少なさにある。また、自分の専門医以外の分野への配慮に欠ける傾向がある臨床医の教育の専門医制度と患者の治療についての無責任も原因の一部と考えられる。
これに加えて、欧米の先進国では例のない、わが国の全国民を対象とする定期的健康診断が医師に「糖尿病患者」を量産する絶好の機会を提供している。しかし、本書で詳しく説明するように糖尿病放置による合併症が起こる確率は実は、そんなに高いとは考えられない。そして、同様なことが、異常な増加を見せるメタボリック症候群患者についてもいえる。
あなたは、病気といわれても気に病むな!ストレス研究の大家は本書の読者が自身の適応力を信じ、精神的ストレスを克服して、健康・長寿を歩まれることを望んでやまない。
2014年6月5日 9:09 カテゴリー:書籍紹介
