書籍紹介 「薬のいらない健康な生き方」 千葉良子 著

薬のいらない健康な生き方
千葉良子 著 ISBN978-4-478-10514-6

薬学部の教授でもある著者は、薬を全面否定する気はなく、薬にはいいところもあれば、悪いところもあるので、気をつけて付き合いましょうと主張します。

薬の何が恐ろしいのでしょう。やはり、いちばん気になるのは副作用です。言うまでも無く、薬というのは化学薬品ですので、致死量があり副作用はその前段階にあるものといっていいでしょう。そこで、日常的な薬との付き合いは“細く、短”が基本です。①薬は病気になったときに飲む。 ②回復したらすぐに服用をやめるが基本であり究極です。

しかし、薬との付き合い方を変えるだけですぐに健康になれるわけではありません。真の健康を手に入れるには、生活習慣や考え方にも変更を加える必要があります。では、どう変えたらいいのか?その際に役立ちそうなことを以下のように具体的に提案したのが本書です。

(1)精油と正しく付き合う(森林浴やアロマテラピー)
そもそも精油とは、植物が産出する揮発性の油で、特徴的な芳香を持っています。植物の花や実、枝や幹、樹皮、果皮などに貯蔵されていた、蒸留することで抽出されます。

(2)唾液を増やすマッサージ
唾液には①消化作用 ②抗菌作用 ③修復作用 ④中和作用 ⑤潤滑作用 ⑥食塊形成作用 ⑦粘膜保護作用 ⑧活性酸素除去作用 などがあります。そこで、唾液を分泌する顎下腺(70%)、耳下腺(25%)、舌下腺(5%)の3ヶ所をマッサージして刺激を与えて、唾液量を増やす。

(3)鼻うがい
鼻の粘膜にはウィルスや細菌が付着しやすいので、鼻うがいで、それらをしっかり洗い流せば風邪や花粉症対策になります。

薬の専門家が、薬を減らして、元気に長生きする方法を伝授!!

2018年9月6日 8:52  カテゴリー:書籍紹介

書籍紹介「医学不要論(修正・再編集版)」 内海聡 著

医学不要論(修正・再編集版)
内海聡 著 ISBN978-4-331-52152-6

本書には、世の中でいう「陰謀論」めいたことが書かれているが「陰謀論」ではなく、確かにそこに存在する「思惑」であり「事実」である。それは医学に疑問を持ち、自ら調べようとした人にしか決してわからない。この世のすべてが洗脳に近い状態にあることを、ほとんどの人は理解することができない。

その意味において、本書の目的とは、あなたの医学洗脳を徹底的に破壊することである。

具体的内容の一部は以下の通りである。

1.本当の医学とは本質的な治癒をもたらすものであり、それ以外は医学とは呼ばない。病院に行かなくても済む状態になることが治癒であり、それ以外は治癒とは呼ばない。

2.先進国において最も多い病気であり死因であるものは「医原病」である。現代医学のほぼすべてに科学的根拠はなく、それが対症療法(アロパシー医学)を生み出すもととなる。

3.現代医学が病気として扱っている症状の定義は、そのほとんどが間違っているといってよい。それらの原因や因果関係がはっきりしないものばかりで、病気についての定義となりえない。

4.社会毒(昔は人が食べたり使ったりしなかった物質、そしてそれが人体に悪影響をもたらす物質の総称)はすべて排除することは難しいが、それを排除しない限り、いくら医学や薬学や栄養系や他のものに知恵を絞っても、決して人々に健康が訪れることはないだろう。

5.血圧の嘘、コレステロールの嘘、そして降圧剤や高コレステロール薬の嘘を知るべきである。それらはほとんどの場合必要ない。

6.ガンで死ぬ人と末期ガンでも助かる人、この最大の差は調査力の差であり、疑う力の差である。

7.医学不要論ではワクチンを重視するか、どのようなワクチンであっても現行のものはすべて無駄であり有害であると断言して構わない。
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「食べもの」「精神の持ち方」「排毒」で病気は大幅に改善する!!
本書を読んで、あなたが支持するのは著者?それとも医学?

2018年8月16日 8:35  カテゴリー:書籍紹介

書籍紹介「“見えない病”の治し方」 根来秀行 著

“見えない病”の治し方
根来秀行 著 ISBN978-4-86029-473-1

私たちの健康や若さは「体内時計」「自立神経」「ホルモン」「毛細血管」の4つが有機的につながり、影響を与え合いながら、絶妙のバランスの上に成り立っています。

この4つの要素を正常に働かせることこそ、健康長寿の秘訣。

そして、その基本は「規則正しい生活」「睡眠」「食事」「運動」です。病を治すことは大変重要ですが、そもそも病にならないことが最も重要です。病にならない方法を応用することで、病になるどころか最高のパフォーマンスを発揮することも可能になります。生活習慣の柱になるのは「体内時計のリズムに沿った生活ができているか」です。朝、日光を浴びると体内時計がリセットされ、およそ15時間後から体は入眠の準備をはじめます。その時、毛細血管に血液を流す方向に切り換えていくことが大事ですが、そのためには副交感神経を高めつつ、就寝前にリラックスする必要があります。昼間の興奮が尾を引き、交感神経が高い状態が続いている場合は、ゆっくりと湯船につかり、呼吸法やストレッチを取り入れて副交感神経を優位にします。そうすることで睡眠に必要なホルモンが全身に行き渡ていきます。

もちろん、偏りのない食事や適度な運動も大切な要素であり、喫煙や過度の飲酒、ストレスなどは避けられるべき要素になります。体の不調や疲労、不眠などのトラブルがあるとき、これらの要素に不具合はないのか、自分の体の声に耳を澄ませて生活習慣を見直すところから立て直しを図っていくことが健康への近道になります。

健診で見つからない隠れた病気を隠れたうちに治す!!

2018年8月2日 8:50  カテゴリー:書籍紹介

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