糖鎖栄養素のQ&A / 糖鎖サプリメント「ダイナトーサ」のQ&A / 糖鎖サプリメント摂取のQ&A
A.加齢とともに心配になる病気は何と言っても(1)体を蝕む癌(2)精神を蝕むアルツハイマー病に代表される認知症です。それぞれの観点からも糖鎖は重要な要素であるのでお勧めしております。
(1)高齢者と癌
体内の免疫細胞は若い頃は骨髄や胸腺で作られる新しいタイプの免疫細胞(T細胞・B細胞)が主役となり、高齢になると主として腸管から作られる古いタイプの免疫細胞(NK細胞・NKT細胞)に主役が交替します。つまり、加齢とともに体内異常細胞を監視・攻撃する古いタイプの免疫細胞の活発な働きが必要となりますが、そのためには古いタイプの免疫細胞表面の糖鎖の健全性が大前提となります。
(2)高齢者とアルツハイマー病(認知症)
アルツハイマー病(AD)の脳内に蓄積されるアミロイドβタンパク質(Aβ)はその前駆体タンパク質の生理的代謝物で、健常者の脳では蓄積されず、脳内で分解されるか脳外へ排出されます。AD脳では蓄積されたAβが神経細胞や血管壁を障害しますが、Aβの誘導やその蓄積に糖鎖が重要な役割を果たしていると考えられます。
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